八代市、トヨタ自動車九州、SUNABACOで災害時安否確認システムの実証実験を始めます。

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 2021年6月30日八代市八竜小学校体育館でRe-Q引き渡し式が行われました。

そもそもRe-Qとは

 Re-Qとはハイブリッドカー用電源用キットのことです。更に詳しく掘り下げると、災害時などの緊急な時に多くの人を助けるものと言えるでしょう。トヨタ自動車九州さんが開発したこのRe-Q、具体的にどのような場面でどのように用いられるのでしょうか。

災害

 日本は台風や地震などの自然災害がとても多い国です。そのような災害時でも人は生活をしていかなければなりません。そんな中でも私達の普段の生活に欠かせないものの一つ電気。しかし、災害が起こると二次災害として停電が起きてしまうことが多いのも事実で、事前の電源対策が求められます。
そこで開発されたのがRe-Qです。多くの人に馴染みがあるトヨタ”プリウス”(30型)にRe-Qを設置することで電力供給を行います。ガソリン満タン時の連続使用可能な電力量は約80kWh。大人10人×2日間の一般的な生活や、スマートフォンのフル充電約7200台/日に相当する電力です。
 加えて、衛星安否確認サービス「Q-ANPI」も災害時に避難所の情報をみちびき経由で管制局に送信し、収集する手段として利用できます。避難所の位置、避難者数、避難できず孤立している人など様々な状況を把握することも可能です。

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今後はQ-anpiとトヨタ自動車九州さんが開発されたRe-Q
組み合わせた実証実験が八代市で行われます。

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