こんにちは!SUNABACOのいぐおです。
最近、出勤の際に猫がでむかえてくれるようになりました。
エサなど特にあげてないんですけどね、、
なんだか懐かれちゃったみたいです。
さて、前置きが長くなりましたが今日はSUNABACOの社内の取り組みの一つ、社内勉強会について紹介します。
どんなことをやっているのか
勉強会ではどんなことをしているのかというと
・スタッフが勉強してシェアすべきだと感じたこと。
・スクールでのノウハウや気づいた点。
・開発での現場の知見。
・各種ハンズオン
などなど、まだまだ他にもありますが流石は開発も行なっている現役エンジニア揃いの弊社。社内だからこその「実際の案件の詳しい内容や例」をつかっての情報の共有やノウハウ共有、ハンズオンなどがおこなわれています。
扱う題材がリアルなのでとっつきやすく、任意参加にもかかわらずほとんどのメンバーが参加するのも特徴です。
リアルタイムでレクチャー側も参加する側もストレスがなく、かつ後から見返せるように
システムとしてZOOMとYouTubeの超低遅延モードの配信を組み合わせています!
レクチャーする側、受ける側、それぞれのストレスが全くない!
そしてスタッフ全員がアクセスできる会社のYouTubeに動画が残るので、後から見返すことも可能なんです。
これも全てのスタッフが音響機材と配信のレクチャーを受けている弊社だからこそ
できることですね٩( ᐛ )و
誰でもいつでも講師になっていい。早い者勝ちのエントリーシステム
この社内勉強会、なんと「誰がやってもいい」んです笑
入社1日目でもOK! 会社のカレンダーをみて空いてる日を選び、エントリーします。
あとは前日までに社内チャットに告知を流せば準備完了です。
ただ単に教えない。さすがのスクール講師陣
もちろん、メンバーの経験年数も得意なスキルもバラバラ。
わからないことも出てきます。
そこはさすが、プログラミングスクール講師陣。答えを教えるのではなく、考え、力が最もつくように誘導してくれます笑
ぼく:糸村さーん ここわかんないっす。
糸村さん:ググりました?
ぼく:はい!ググりました!(`・ω・´)キリッ
糸村さん:なんてググりました?
ぼく:〇〇ってググりました!!
糸村さん:うん。 。。。
ぼく:えっつ。。えっつ。。。????????
(笑)
例えば、まず自分でやってみるだとか、調べ方など
普段のスクールでは「こうするとうまくいくよ」とお伝えさせていただいていることをつい自分がやってなかったりすることに気付かされる機会でもあります。
参加してみての感想
私(いぐお)はレクチャー側も参加者側も経験しています! 両方の感想です!
レクチャー側:
・相手にするのは普段から講師をしている人たち! レクチャーの組み立て方も含めて見られているのでめっちゃ緊張するw
・レクチャーするので、知見や行動の棚卸しをする。 普段の業務は、成果以外の部分で振り返ることが少ないのでいい機会になる。
・1度レクチャーすると次回のネタが浮かぶ というわけで常に勉強することになる!
・あ それ〇〇の場合もあるよ みたいに参加者から逆レクチャーを受けることもw
・講座後のZOOMはしばらくそのままON! フィードバックをすぐに得られる! 関連情報の交換会になることも
参加側:
・自分の普段知らない知見が得られて楽しい。
・テーマがリアルw 実際のコードも見れたり、開発その時の様子を知っていたりするのでイメージが掴みやすい。
・質問がしやすい。 まじで。
・オンラインで参加していることを忘れる。 オンライン特有のストレスが全くないw
とにかく楽しい&ノンストレスでスキルが上がります
ちょっと宣伝!
とにかく楽しい&受講のストレスがないこれはSUNABACOが普段提供しているプログラミングスクールでもそうなんです!
なんとオンライン受講も可能なのです!
音響、配信の仕事を第一線で牽引しているSUNABACO代表 中村さんのレクチャーを受けているスタッフ、そして一流の機材によって快適に講義を受けることが可能です!
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もちろん、機材や配信の快適さだけではありません。
全国にたくさんの卒業生、在校生がおり、コミュニティーとしての魅力も!
「苦しかったけど楽しかった」プログラミングスクール卒業生から多く聞かれた言葉です。コードが書けるようになることも大事だけど、信頼できる仲間が出来る、そして困っている人の役に立つ&社会に価値を提供できるようになるのがSUNABACOプログラミングスクールの特徴です。
おまけ
そっと見守っててください(笑)